嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

投稿100回目、横着して生成AIにほら話をつくらせてみた。

今日、2023年6月11日、私事ですが、この3月にボケ防止になるかと思ってこのブログを始めたのですが、これでちょうど100回目。ネタもなくなろうというものです。

 

そこで、今流行りの生成AIに助けを求めました。

質問は「ほら話中心のブログを書いているのですが、100回目を迎え、材料がなくなってきました。最近のニュースを題材にしてなにか面白い話を作ってください。」

 

まず、CHATGPT

「もちろんです、最近のニュースを題材にした面白い話をお届けします。

最近、世界中で話題となったあるニュースがありました。実は、ある小さな町で奇妙な現象が起こっていたのです。この町では、人々が眠りに落ちると、夢の中で非常に奇妙なことが起こるというのです。

夢の中では、人々が新聞の記事やテレビのニュースを作り出しているのですが、その内容が現実のニュースと瓜二つなのです!つまり、夢の中で作られたニュースが現実に起きるという不思議な現象なのです。

ある日、町の住民であるジョンは夢の中で「異常なほど大きなキノコが公園に生えた」というニュースを作り出しました。その夢から目覚めたジョンは、少し驚きましたが、その日の夕方、公園に行ってみると、そこには本当に巨大なキノコが生えていたのです!

この現象が話題となり、町の人々は次々と夢の中で作られたニュースを実現することに夢中になりました。例えば、ある人が夢の中で「猫がピアノを弾く」というニュースを作ると、その次の日には本当に猫がピアノを弾いている姿が目撃されたのです!

町の人々は夢の中で作ったニュースが現実化することに驚きながらも、次第に楽しんでいきました。彼らは自分たちの夢の中で、世界中の問題を解決したり、楽しいイベントを開催したりするようになりました。

この奇妙な現象が続いた結果、その小さな町は「夢の町」として有名になりました。人々は遠くから訪れ、夢の中で思い描いたことが現実になる不思議な体験を楽しんでいるのです。

この話はフィクションですが、時折起こる奇妙な現象には驚かされますよね。もしあなたが夢の中でニュースを作れるなら、どんなことを作りますか?

次にBARD
はい、喜んで。最近のニュースを題材にした面白い話です。
ある日、ある町で、奇妙なニュースが流れました。
「町の動物たちが、人間の言葉を話せるようになってしまった!」
このニュースは、すぐに町中に広がり、人々は驚きと興奮でいっぱいになりました。
「犬が『ご飯ちょうだい』って言った!」
「猫が『お風呂嫌い』って言った!」
「鳥が『空がきれい』って言った!」
人々は、動物たちが話す言葉を聞いて、とても楽しそうでした。

しかし、ある日、町に大きな問題が起こりました。
「動物たちが、人間の悪いことを話すようになった!」
「犬が『おじさんが悪い人』って言った!」
「猫が『おばさんが悪い人』って言った!」
「鳥が『町長さんが悪い人』って言った!」

人々は、動物たちが話す言葉を聞いて、とてもショックを受けました。

「動物たちが、なぜ人間の悪いことを話すのか?」
人々は、その理由がわからず、困惑していました。
しかし、ある日、ある人が、その理由を突き止めました。

「動物たちは、人間の悪いことを話すことによって、人間を助けたいと思っているんだ!」
その人は、動物たちが、人間の悪いことを話すことによって、人間が悪いことをしないように、気をつけるようになることを願っていたのです。

人々は、その人の話を聞いて、とても感動しました。

「動物たちは、私たちの友達なんだ!」
人々は、動物たちを大切にするように誓いました。

いかがでしたか?最近のニュースを題材にした面白い話でした。

 

どっちも何かな。

おまえ、ちっとも面白くないよ、と書き込んだら、

「もうしわけございません。世間の風当たりがきつくて、倫理チェックが厳しいんです。ホントはもっと良いの作ったのですが、検閲システムがあたりさわりのないジョークしか通してくれないのです。それに、アメリカ人ならこの程度でも腹抱えて笑ってくれます。難しい顔していないで、笑ってくださいよ。」

 

あ~あ、私根暗だもんな。やっぱり自分の頭で考えなければ。

AIにどんどん立場を奪われる今後、馬鹿なこと考えるの、人間の特権かも。

 

追記: 以前、CHATGPTに川柳を作らせたのですが、全くダメでした。文学は苦手?日本語の五七五は全く無視、聞き方が悪かったのかもしれませんが、英語を介しているから仕方ないのかも。