嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

やたらと自慢する人、謙遜する人

やたらと自慢する人。

そういう人、一定数いますよね。

さすがにあからさまに自慢する人は少ないでしょうけれど、それとなくひけらかしたりして。

そういう人にはどのように対応しますか。

 

自慢にもいろいろなレベルがあります。

 

最低なのが自分の家柄自慢。封建時代じゃあるまいに。そういう人たちって意外といるし、そういう人は類をたのむから同類同士群がってお互い見栄の張り合い。お疲れ様です。

 

持ち物自慢なんかも馬鹿丸出しですね。アオキの背広着ているのにロレックスの時計なんかはめて用もないのにチラチラ時間をみたりして。まあ、1000円の時計でも正確な時刻を刻むのに大枚はたく勇気には敬意を払いますが。

 

財産自慢はこまりもの。なぜって、羨ましいから。

たかりましょう。でもそういう人に限ってケチなんですよね。

 

能力自慢はいやらしいですね。とくに生まれつき頭がいいんだなんてのは、嫌味。

そういう人はおだててうんと働かせましょう。

ゴルフなんかの腕自慢はゆるしてやりましょう。無害ですから。

 

子供自慢は微笑ましくて良いですね。ペット自慢も許しましょう。

だいたい親ばかの部類と、わかりきっていますから。

 

一方、やたら謙遜する人もいます。

普段から謙虚な方もおられますが、多くの場合、謙遜してもそれは自慢したい気持ちの裏返しだったりして。

そういう人には、遠慮なく、そうですね、そうですねと相槌をうってやりましょう。

そんなことありませんよ、なんて言っては失礼ってもの。

 

私、嫌いな唄。

人生ナンタラカンタラという演歌。お前さんの人生なんてなんぼのものなんじゃい。

それから、洋楽では、My Way.  自己満足に浸るのもいいけど、大声で人に聞かせるなよ。

 

このブログ、嘘八百と題してしまったから、800回までは続けるつもり。

毎日書いて450回になりました。偉いでしょう。褒めて。

 

富士山に目隠し

昔は家のそばでも随所で富士山がよく見えたのですが、高層マンション、電波塔など邪魔者も増えてきて見える場所が限られてきました。それでもいくつかのポイントがあるので散歩の時立ち寄るのですがこの季節、晴れてもなかなかクッキリと姿を見せてくれません。

 

富士山は有力な観光資源、各自治体も展望デッキを設けるなどインバウンド誘致策をすすめていますが、一方でオーバーツーリズム、観光公害に頭を悩ませているようです。

 

富士山目当てにくるインバウンド客たちの間でも、いろいろな穴場情報が行き交っているようですが、そのうちの一つが富士河口湖町のローソン。ここが最近、別の形で注目を浴びるようになりました。

 

なんでもコンビニの屋根の上に富士山が見えるのがインスタ映えするということで外人客に受け「富士山ローソン」と呼ばれ有名写真スポットになっているそうですが、私有地内への立ち入りやゴミの放置、交通妨害などマナー違反の観光公害に悩まされつづけ、ついに目隠し幕を張って富士山を見えなくする工事に着手したそうです。

 

これで無事一件落着といいたいところですが、ところが、近所の人の話によると、このニュースが海外で報道されたため、今度はその幕を見物に来る客が殺到していると言うから、困ったものです。言っちゃ悪いけどまるでゴミに群がるカラスと同じ。あちら立てればこちら立たず。

 

一方、青々とした稲の育つ田んぼ風景も隠れた人気のようで、何の変哲のない田舎にも外人客が押し寄せてくると言います。そして、ここでも黒幕が。

 

あるお百姓さんの話。

果物植えれば泥棒が入る、野菜植えればイノシシやサル、鹿が荒らしていく。最近じゃ外人観光客が田んぼ荒らす、ハウスには鍵、畑には電柵、田んぼには黒幕。物入りでたまったもんじゃない。

 

今、田舎に行ってご覧なさい。一面ビニールハウス、電柵、黒幕、そして例の太陽光パネル、今の子供達にはこれが故郷の原風景として心に刻まれるのでしょうね。

英語ができなくて何が悪い

昨日は若者が海外に行きたがらないと老人の繰り言を申しましたが、今日もボヤキ。

 

英語を公用語にするなんて企業があります。そりゃグローバル人材活用のために必要と考えた企業の勝手ですが、日本語ネティティブがほとんどの職場や会議で、下手な英語をつかっているんじゃ、疲れるばかりで碌な発想、コミニケーションが生まれるとも思えないんですけど、どうやっておられるのか。

 

それは良いとしても、英語で授業をするという大学が出てきました。なんのためかわかりませんが、少子化で学生が来なくなったから留学生をいれるため? 授業の内容は二の次で語学学校ばりに英語を身につかせるため?

それでなくても大学入試に英語の配点が多すぎるのに、頭空っぽでも英語が達者ならいいということですかね。


EFエデュケーションファースト社から、2023年11月に2023年版のEF EPI英語能力指数ランキングが発表されました。

インターネット経由のオンラインテストの結果だといいますから、そもそもオンライン環境があって英語に興味をもつ人が対象なので、これがその国全体の英語レベルを表すものではないと思いますが、誇るべき結果が出てています。


◯非常に高い英語能力: オランダ1位、シンガポール2位、オーストラリア3位 ほか欧州諸国、  
◯高い英語能力:  フィリピン20位、マレーシア25位、香港29位

◯標準的な英語能力: 韓国49位、ネパール57位、ベトナム58位、バングラディッシュ60位、インド60位  
◯低い英語能力: パキスタン64位、インドネシア79位、中国82位

 

そして日本はというと、堂々の87位(低い英語能力)

ちなみに、その他のアジア諸国では、ミャンマー90位(低い)、カンボジア98位(非常に低い)、タイ101位(非常に低い)  

なにしろ、非英語国で、母国語で高等教育を受けることのできる稀有な存在が我が国。

博士過程のひとでも日本語で研究できます。海外に論文を出すときも、翻訳ソフトが進化していますから多少の英語力があれば翻訳間違えを正せるし、テクニカルタームを補うこともできますから問題ありません。

仕事だって国内市場は大きい、一部の観光業の人と、海外ビジネスをする人だけ勉強すれば間に合います。

 

中学校で学ぶ最小限の英語がわかればいいんです。海外リョコに行っても大丈夫です。

変な英語コンプレックスに染まっている暇があったら、ほかで頑張り日本を強くしましょう。

サブカルの世界が良い例です、日本で良いものを発信すれば、海外のひとが日本語を学ぶようになります。日本語の普及はまだまだですが、日本の字はかなり普及してきました。絵文字(EMOJI)のことですが。

 

海外旅行に興味をなくした若者に耳寄りなお知らせ

2023年5月から新型コロナの分類がかわり、いわば正常化、訪日インバウンドや国内旅行はかなり回復してきたようですが、海外渡航は低調のままのようです。

 

日本政府観光局(JNTO)によると、2023年の年間の日本人出国者数(推計値)は962万人と前年の277万人からは大幅に回復していますが、コロナ前の2019年比では52.1%減で、半数に届いていません。

 

原因としては、ウクライナ戦争などもあり世界的に物価が高騰していることに加え、円安がすすみ、円の価値が大幅ダウンしたことがあげられ、欧米はもちろんのこと、かって「安い、安い」を連発していたアジア諸国に於いてでさえ、お金があっという間に消えていきます。

 

でも、それだけではないでしょう。

若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』(シブヤイチマルキューラボ)は、「Z世代の海外に関する意識調査」を実施、海外旅行、語学留学などについてZ世代(15~24歳)の学生410人の回答を得ています。

「海外旅行の予定があるか」の問に対して、コロナ禍以降「すでに行った」+「予定がある」は8.6%。予定がないだけでなく、「これからもずっと海外旅行には興味がないと思う」が48.8%にものぼっています。

海外に行きたくない理由では「経済的に厳しいから」27.0%、「治安に不安があるから」24.3%、「語学力に不安があるから」「漠然と不安があるから」各22.5%が上位だったそうです。

 

そりゃ、お金に余裕がないというのは仕方ないですが、お金がなくても工面していく、言葉がわからなくても、行くというのが若者じゃないですか。

 

しかも、旅行先として行きたい国を聞いたら、「ハワイ」37.3%、「フランス」30.7%、「イタリア」「アメリカ本州」各30.5%が上位だったそうで、まるで女性週刊誌の世界、なんちゅう軟弱さ。ほんとにもう。

 

給料が上がらないとか、若者を取り巻く環境は気の毒な状況にあるようですが、そうは言っても世界中の美味しいものが手に入るし、治安は良いし、そりゃ冒険冒してまで海外に行くモチベーションはない、甘やかされている内弁慶の子どもと同じですね。困ったことです.


もっと海外に目を向けさせ、たくましい青年を育てなければならない。外交上の、あるいは安全保障上の観点からも民間レベルの国際交流を促進させなければならない。こう考えた政府は、ODA予算の一部をそれらの国へ渡航する若者に、現地の大使館を通じて支給することにしました。JICA海外協力隊のように義務もスキルも不要です。そのお金を現地で使い切ることだけが条件です。

 

ODAとは開発途上地域の開発のために支出される政府開発援助のことで、フィリピン、タイ、マレーシア、ベトナムミャンマーパキスタン、インド、バングラディッシュスリランカなどのアジア地域に加え、エジプト、ブラジル、ペルー、タンザニア、ナイジェリアなどに提供されています。

 

どうです、まだ詳細は煮詰まっておらず、「若者」の定義が未定のままなので、どなたでも大丈夫です。定年退職後の「若者」でも大丈夫ですよ。例えばタイやベトナムでしたら、往復航空運賃は4万円前後でいけます。そしてODA資金でどんどん現地にお金を落としてやってください。そして、未婚の方、現地で素敵なパートナーが見つかったら日本にお持ち帰りしてください。少子化対策にもなりますので。

日本には、昔から文盲が少なかった?

我が国は、比較的格差のすくない同質社会、教養レベルでも支配者層と庶民層の落差はさほどないと言われます。

1000年以上も昔、清少納言紫式部など、女性が、それも必ずしも最上流階層でもなかった人たちが今でも読むに耐える著作を著したというのは、日本人の誇りです。こんなの日本だけです。

万葉集の昔から、現代に至るまで庶民でも詩(俳句、短歌)を嗜むというのは、日本ならでは。全体のレベルというか、底辺が広く、昔から文盲(非識字)の比率は低いといわれてきました。

 

ペリーが庶民の子供の読み書きができることに驚いたとの史実があります。 幕末には全国に1万5千以上の寺子屋があり、成年男子の識字率70~80%は世界一といわれています。

私もそういう民族の誇りを大事にしたいと思うものですが、ただ、こういう議論ってことさらに自尊心におもねる向きもあるので、どこまでが事実か、慎重に見る必要があるでしょう。

 

1世紀頃、中国から字がつたわるまで日本語には字がありませんでした。漢字を読み書きできる能力を持った人が増え始めたのは、仏教などがしきりに入り始めた6世紀から7世紀になってからのようで、そういう意味では新参者です。

 

ペリーのおそらく江戸での観察とは裏腹に、当時8割以上を占めていた農民層は識字率が低く、明治にはいってからの調査(1881年長野県北安曇郡常盤村=現在の大町市)で15歳以上の男子882人を対象にした調査では、自分の名前や村名さえ読み書きできない者が35.4%、更に出納帳を書けるものは14.5%いたが、普通の書類を自分で書けるものはわずか4.4%、公布達や新聞を読めるものは1.7%しかいなかったそうです。女性に於いてはもっと低かったでしょう。


戦後、占領軍が全国の15~64歳約1万7千人を対象に行なったテストでは、かなさえ正しく読み書きできない」「かなはどうにか読み書きできるが漢字はまったく読み書きできない人」が2・1%で、「日本人の識字率は極めて高い」との評価を受けています。

一方では、このテストは記述式は25問で、まぐれ当たりの余地のある選択式は65問、読み書き能力があるとされたもの(90点満点に不注意などによるミスを考慮して補正)は6・2%にしかならなかったそうです。 

 

そういうわけで、多少額面通りではないにしても、ペリーの実感は概ね正しかったようで、欧米列強から「舐められない」ですみ、独立維持に貢献したのは事実だと思います。

 

で、話は現代。

もちろん識字率ほぼ100%ということになっています。

でも、最近、若い人とやや複雑な文章のやり取りをしていて、頭がクラクラしてきました。

長文でグダグダ書くのは老人の悪癖だと言われますが、込み入った多岐にわたる話をする場合は、どうしても長くなります。

やや込み入った依頼を長文で丁寧にお願いすると

ー 了解っす。

そんなに簡単に了解できるわけ無いと思い、箇条書きして個別に念押しすると

ー 調整します。

おいおい了解していたんと違うんかい。なにか、話通じているのかわからなくなってきます。

自分だって偉そうなこと言えません。観光に行って碑文なんか見るけど何が書いてあるのかさっぱり読めません。

スマホやパソコン使っているからちょっと込み入った漢字は書けなくなりました。読む方だって、画面を拡大するか、老眼鏡かけて目をカッと見開かないと読めない。これも一種の文盲。

 

(文盲という言葉は差別用語なんだそうですが、中身のない言葉狩りには与したくありませんので、ご容赦を)

女性は平和な生き物?

近所の学校の前を通りかかると、2箇所でお母さん集団がお決まりの井戸端会議。

若干つかれてゆっくり歩いたせいもあり、じっくり観察したわけではないですが、話の様子は概ねわかります。

それは同調圧力の強い日本社会、誰もその場の空気からはずれた突出した議論をもちださないし、心の中でどう思おうと、他人の発言にはうなづきます。ここまでは想定内ですが、おや、と思ったのは、結構みんなが活発に会話していること。

 

自分の、男社会での経験では、誰かリーダー格の人がしゃべると、その人を中心とした座になっています。会社の上下関係ならもちろんですが、友人どうしでも、大抵は誰かが話しの中心になります。

もちろん、喋り好きの人もいるなど性格の違いもありますが、誰かがマウントをとるような形が多いような気がします。

 

若い人たちはそうではないのかもしれませんが、居酒屋なんかで若い人の集団がくると、みんな声を張り上げで、必要以上の大声で喋っていますね。これも自分が目立とう目立とうとする動きなんじゃないかな。

 

性差別をする気はありませんが、性差は厳然たる事実。以上は、ほんの少しの観察からの偏見かもしれませんが、なにか男は獲物を獲ったり外敵と戦う、メスを巡って争う、そういう生き物。女は、集団で助け合って畑を耕し、子供を育てるそういう存在なのでしょうか。

 

今、各国で女性の政治リーダーがたくさん出てきました。

しかしながら、アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮、イラン、イスラエルといった、戦争当事者に近い国々では男性がトップを務めております。これらが女性リーダーになれば、世界は平和になるのでしょうか。

 

ところで、我が国の話。

憲法改正論議のなかで特に焦点となっている憲法9条について、交戦権を認め自演帯を正式な軍隊として位置づける方向の議論がされていますが、ここにきて、実現への動きが急速にすすんできました。

過去に軍部が暴走したという轍をふませまいとする野党勢力はこれに難色をしめしていましたが、総理大臣または防衛大臣&幕僚長のとちらかまたは両方を女性に限定するという、修正案を受けいれることによって、憲法改正案が固まりつつあります。

来たるべき国民投票に際しては、奥様やお嬢さん、女性のご友人など、また女性の場合はご自身の胸に手をあてて、身近な例を観察し、この辺よく見極めて投票してくださいますようお願いいたします。

 

 

電車で座りたい人に朗報

疲れている時、電車に乗ったけど、満席、そういう時、近くの駅で降りそうな人はいないか、キョロキョロ探しますよね。

例えば、やたら振り返って駅名を確認する人がいたら、この人降りそうだな、なんて思って前に立つのですが、単に神経質なだけでなかなか降りない、そんなとき頭なぐりたくなりますね。本人何も悪いことしていないのに。

 

そういうときは、マッチングアプリ「スワローズ」を開いてください。もうすぐ降りますというメッセージが入っていたらラッキー、金額などのオファーにOKボタンをタップ、あとはアプリの指示によってその人の前に立ちます。アプリが点滅したら予約完了のシグナル、その人が立ち上がってアプリがチャリンと鳴ったらそれで取引成立、クレジットカードから幾ばくかのお礼が支払われます。

いくつか先の駅で降りるのでしたら、今度は反対の立場で、座席譲りますオファーをすれば、今度はお礼がもらえます。

 

鉄道会社のコメント、当社としては一種のダフ屋ではないかと見ています。最近、用もないのに始発駅と途中駅の間の乗車を繰り替える人がいて、これは一種の無賃乗車、なかなか取り締まれないので困っています。

対策として、座席はすべて有料にして、普段はロック、スマホで解錠して座った途端に時間に応じて引き落とされる仕組みを考えています。シニア割引なんかも対応いたしますので、優先席譲らない問題の解消にも寄与するかと思っています。

今日は母の日、市川ママ駅?に対抗馬出現

今日は母の日ということとで、商売熱心な京成電鉄は、「市川真間駅」を期間限定で「市川ママ駅」に変更、看板などをかけ替えるとともに、390円(サンキュー)の記念乗車券を発売します。

 

なんでも、この取り組みは5年前からおこなっているようで、なかなか人気の取り組みのようです。

 

でも、これに異を唱える人たちもいます。

ママやらパパやらという呼び方が定着しているがここは日本だろ、それに今日はママの日ではなくて母の日だろ、と言うわけです。

 

まず手をあげたのが、東葉高速鉄道

同じ千葉県で隣の舟橋市にある飯山満駅(はさま駅)を、これも期間限定で「母さま駅」にかえることにしました。西船橋―飯山満間の記念乗車券370円も売り出します。ちなみに、両駅間は6.1キロ、約7分です、中野方面から西船橋を経て直通でいけますので、是非いらして、悪名高い高額運賃を味わってくださいとのことです。

 

JRとしてもなんとかせねばということで重い腰をあげたのが、高田馬場駅

「高田の母駅」に変えようとしたのですが、高田さんだけじゃまずいだろということで、結局、宮内庁の協賛をえて、「たーたのはは」にすることになりました。

皇室では、御母様(おたあさま)、御父様(おもうさま)と呼びますので、それになぞらえての決定です。

え、カアチャンのカアチャンじゃ、ばあちゃんではという声も聞かれましたが、都内にお住いの方是非立ち寄ってください。皇室の方々にお近づきになれるかもしれませんよ。

酒好き操縦士、運転手の苦悩

先日、機長の飲酒のため、米国ダラスから羽田にむかう便を欠航したという話がありました。

 

羽田発米国ダラス行きJAL12便の機長が午後6時に到着後、市内のレストランでクルー7名で食事会を、次いで宿泊先のラウンジで2次会、機長の部屋でも5人で飲み続け、大声を出すなどしたので午前2時頃ホテルからの通報を受けた警察から注意を受けました。

社内規程で定めた時刻よりも前の飲酒であり、検査でもアルコールは検出されなかっので、ごめんなさいで済めばよかったのですが、酔って騒いだ様子がちょっとおかしく、ホテルからの通報でこれを知った日航は、心身の状態を確認する必要ありとし、2日後の羽田行きの11便の乗務を差し控えさせ、当便を欠航としたというものです。


JALが慎重な対応をした背景にはここ数年の間、立て続けで酒にまつわるトラブルをおこしているため。2018年12月にロンドンからの帰国便で、副操縦士がアルコール検査で現地基準の9倍超のアルコールが検出され、現地警察に逮捕、禁固刑をうけたということがありました。

また、翌19年10月にも成田発中部行の国内便の機長がアルコール検査で引っ掛かかり、交替せざるをえず出発が10分遅れたというトラブルがありました。ほかにも客室乗務員が機内で飲酒した例などもあったようで、業務改善命令などを出されている経緯があります。

 

今、JALの飲酒基準は乗務前12時間を禁止しているようで、2018年の事故直後はこれが24時間とかなり厳しいものでした。緊張の伴う仕事のあといっぱいやりたくなる気持ちはわかりますが、大勢の命を預かる身ですから、仕方ないですね。

 

観光バスの業界では、もっと厳しくて、宿泊先での飲酒は一切禁止のようです。乗客の数は航空機より少ないとは言え、広い空を自動運転する航空機より、ある意味リスクが高いわけで、これも仕方ないでしょう。

 

と、ここまで人ごとみたいに書いてきましたが、一般の車を運転するときも、飲酒事故だけはおこせません。

流石にまともな人なら「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」を励行していると思いますが、問題は二日酔い。飲んだら飲むなと言いながら、一晩寝たら良いというわけでなく、アルコールが残っていたらアウト。ドライブ旅行をするとき、いつもこれが気になります。

少し調べてみました。

 

◯ 道交法違反レベルは

呼気中0.15ml以上(血中アルコール濃度0.3mlに換算される)を酒気帯び運転とし免停、0.25以上だと免許取り消し

0.15ml未満でも違反とならないだけで、酒気帯びには違いありませんので運転すべきではありませんが)

 

◯ 酒での換算

・呼気中0.15mは血中アルコール濃度換算0.3mg(0.03%)に相当。

・純アルコール20gを含む酒量をアルコール1単位とし、飲んだ時の血中アルコール濃度は0.2mg/mL~0.4ml/mLになる。

・1単位の目安は、5%のビール、缶酎ハイなら500mlの中瓶、15%の日本酒、ワインなら180ml、43%のウィスキーなら60mlのダブル1杯となる。

 (酒の量mlxアルコール度数%)÷100x比重0.8=アルコール量

 

従って、ビールロング缶なら違反になるかならないかということになります。

でも少量でも運転に悪影響を及ぼすし、飲んだらもっと飲みたくなるので、絶対やめておきましょう。

 

◯ アルコール分解にかかる標準時間

純アルコール量g÷(体重kg×0.1)=アルコール処理にかかる時間 

すなわち日本酒3合を70kgの私が飲むと、(22gx3)÷(70kgx0.1)=9.2時間かかるというわけです。1単位あたり3時間ちょっとということになりますが、ただしこれは、酒に弱くない成人男子の場合だとか。また、睡眠中は分解能力が低下するという研究結果もありますのでコンサーバティブにみて1単位4時間ではみておいたほうが安全す。   

 

(ここまでは、ホントの話)

 

で、いつも思うんですが、22時まで3合飲んでいても、朝7時に朝食を食べて、スタートするならギリギリセーフ。

でも盛り上がってしまったら、24時まで飲みますよね。

そういうときはこう考えます。飲み始めたのが18時からだから、飲みながら分解しているわけで、セーフなんではないか。 どうでしょう、間違っていますか。それとも、やはり安全第一で飲み終わった時刻+アルコール1単位あたり4時間ですかね。

 

ドライブ旅行で宿につき、一風呂浴びたあと友人と酌み交わすのって最高ですよね。なんとか安心して飲める方法はないでしょうか。

ということで、アルコール検知機能のついた最新式のスマートウォッチをつけることにしました。

これをつけていると、運転前にチェックできるだけでなく、飲酒中も計測することができます。

アルコール濃度がたかまるにつれ、ピピッとかアラーム音がなり、画面には分解まであと◯◯時間と表示がされます。

 

17時、宿にチェックイン、とりあえずビールコップ一杯200mlづつ飲んで風呂へ。数値を見ると血中アルコール濃度0.1mg、分解に60分 よっしゃ、ゆっくり風呂に入ってあがってきたらゼロカウント。早速風呂上がりに一缶、食事は日本酒が合いそう、早速冷酒1本。時計がピピッと鳴る。みたら0.35mg、6時間だと。部屋に帰って、隠し持ったワインを冷蔵庫から取り出した部屋のみスタート。この頃になると、時計の存在は遥か彼方。おおいに楽しく盛り上がりました。

翌日見たら無情にもまだ残っていました。安全第一、出発を遅らせるしかない。

 

そういう反省を経て、新しい手法を発見しました。

言え、アルコール分解を早める食べ物、薬なんてありません。少なくとも科学的根拠のあるものはありません。仲間に、酒飲めないけど運転が好きという男がいまして、彼を誘うことにしたのです。

これ最高ですよ。途中、ワイナリーや酒造によって試飲するなんてこともできるし、割り勘で勝てるし。いえ、流石に割り勘はしませんけど。

歯医者さん真っ青、歯の生える薬ができる

私、歯が弱いようで、しょっちゅう歯医者さんの世話になります。

機械と技術が進歩してきて昔と違って不快度はへりましたが、口を大きく開けさせられ、唾液がのどに入るのを我慢して、衛生士さんたちがどんなに美人でもあまり行きたいところじゃない。それにインプラントはおろか保険治療の金歯だっていい値段しますよね。

 

GW中にこんなニュースが流れてきました。

京都大学発スタートアップのトレジェムバイオファーマ(京都市)などは2日、歯を生やす抗体医薬品の臨床試験(治験)を9月に始めると発表した。歯を生やす薬の治験は世界初とみられる。生まれつき一部の歯が生えない「先天性無歯症」の患者向けに2030年の実用化を目指す。将来は虫歯などで歯を失った人にも応用したい考えだ。

歯の成長を抑制する特定のたんぱく質に作用して、その働きを止める抗体薬をつかうのだそうです。

 

歯科医師会での会話

ー いやー素晴らしいですね。歯科治療にも革命が来ます、再生医療もここまで進歩するんですね。と新米医師。

ー なに呑気なこといっているんだ。功名心にはやって困ったことしてくれたもんだ。薬一つで歯が生えてきたら俺達失業だ。と、中堅医師の発言。

ー 大丈夫、どうせそうやって生えてきた歯は奇形でしょうから、美容歯科医として稼ごうと思います。と、これは若い医師。

ー 大丈夫大丈夫、毛の生える薬だってなかなかできないんだから、まだ先の話。ハゲ頭をふりふり、これは老医師の見解。