嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

肉球占いがはやっているそうで。

3月24日付東洋経済ONLINEに「救急動物病院」の取材記事が載っており、面白く読ませていただきました。

愛犬家、愛猫家のつとにご存知でしょうが、肉球も体調悪化の重要なサインだとのこと。以前からも「舐めていたら病気のサイン」といわてきており、肉球の異常からアスファルトによる火傷や皮膚炎のみならず、貧血症、心臓病、腎臓病、肝疾患、寄生虫感染症などがわかるそうです。

でも、人間が医者に行って、足の裏見せてくださいなんて言われたら、ちょっと引いてしまいますよね。

 

これは、電車の中で聞いた話。

ー最近おたくのワンちゃんみかけないけど、どうかされたのですか。

ーいいえ、思い切って近所の老人ホームに寄付しちゃったんです。

ーそれは、良いことをしましたね。あそこは余生短いお年寄りばかりで、心の潤いがひつようですものね。それにしても、あんなに可愛がっていたのに、よく思い切りましたね。

ー実は、最近流行りの、肉球占いにつれていったんですよ。

ーああ、あれ、よく当たるようですね。占いの結果寄付しなさいといわれたんですか。

ーいいえね。ここだけの話ですが、「ちかじか、あなたは飼い主に死なれる」と出たんですよ。

 

いやぁ、酷い話です。こんな話するだけで罰当たりですよ。お年寄りを大事にしてくださいね。