嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

お年玉はがきの抽選日だそうで

年賀状のやり取りは大幅に減りましたが、今でも多少はいただきます。

で1月の17日が抽選日、もったいないから一応チェックします。

一等、二等といった高額賞品は100万本とか1万本に1本なので考えないことにして、普通あてにするのは三等のお年玉切手シート、これなら100本に1本あたるので運試しにチェックする価値はあります。

もらっても84円と63円の切手各1枚がついているお年玉切手シートだけ、普通そのまま死蔵されてしまいますが。

 

最近は、EメールやSNSで年賀通信をするのが普通になってきました。

費用はかからないし、予約機能をつかえば1月1日に一斉送信することが可能。形式を重んじる相手やデジタル難民相手でなければ、そりゃこっちの方が良い。

 

危機感をつのらせた郵便局は2021年から、LINEで年賀状を送る、「スマート年賀」というサービスを始めていますが普及はまだまだ。

そこで、起死回生策として、今年からお年玉付きメールが始まっています。

もし受け取っておられたら、画面右下の「お年玉」と書いてある場所をクリックしてご覧なさい。

そうすると、まずスポンサー企業の広告が表紙され、その下をたぐっていくと「お年玉LINE 抽選結果」というバナーがでてきます。でそこをクリックすると「おめでとうございます。1等があたりました! このQRコードをお手近の郵便局でお示しください。」「残念でした、でもこれをバネに頑張れば今年は良い年になりますよ」なんてメッセージが表示されるという仕組みです。

 

そしてこちらも今日が当選発表、是非チェックしてください。

ただし、偽サイトも出回っておりますので、そのへんはご注意ください。うっかりクリックすると、とんだお年玉をもらってしまいます。

 

追伸:本気にしないでね。