嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

ぬいぐるみのある生活

最近の女の子って、いい年してぬいぐるみを手放さないのよね。

女の子だけじゃないわ。体操の選手でもそういうのいたじゃない。

友達の家に行ったら、大きなぬいぐるみがソファーの真ん中にいて、私と話しているときもそれを抱きながらよ。旦那さんより可愛がっているみたい。

ぬい撮りっていうんだってね。ぬいぐるみ動かして、動画に投稿してい喜んでいる人知ってる。

バッグにぶらげている人、多いわよね。

うちの会社でも、通勤に連れてきてパソコンの横においている子がいるわ。

 

あかちゃんが、お気に入りの縫い包みを離さないという話はよく聞きますが、いやはや、20,30になってもぬいぐるみ依存ですか。事情でペットを飼えないから、縫い包みで代用しているんですかね。それにしても、男も女も幼児化して困ったものです。平和って言えば平和ですが。

 

通勤時大型の縫い包みを抱いて乗り込む人が増えたのに手を焼いたJRは、縦横奥行き合計100センチ以上のものの持ち込み禁止と、20センチ立方以上の縫い包みにも乗車賃を徴収することにしました。

当面、ペット用ケージに準じて、手回り品料金1個につき290円でスタート、将来的には混雑時の特別料金も加算することを検討しているとのことです。

 

目下、悩んでいるのは、どこまでを縫い包みとみなすかで、最近の事例として、ガンダムのフィギャーを持ち込む青年に手回り品料金290円の支払いを求めたところ、これは縫い包みではないと口論になるなどのトラブルも発生しているようです。

 

規制や課金がなくても、通勤電車では、お互いの常識、マナーとして、大きなカバン、荷物の持ち込みは極力控えましょう。