嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

子育て支援で無線リード開発

近所のショッピングモールでの出来事。

赤ちゃんを載せたベビーカーを押しているお母さんと、3歳前後とみられる女の子、男の子が歩いているのですが、これがまあ大変。チビちゃんたち好奇心満開、ちょっと目を離すとそれぞれ別な方向に歩いていく。

お母さん、まっすぐ進めたもんじゃない、乳母車押しながら男の子を回収にむかい、向きを変えて女の子のところにいく。ヒステリー起こして子供を大声で止めそうなものだけれど、諦めの?笑顔を浮かべながら追いかけている。良いお母さんで、好奇心を伸ばしてよい子供に育ちそう、他人事でみている分には微笑ましい風景ですが、これが常態だったらやってられない、子育ては大変ですね。

 

旅行先など、ワンちゃんにつけるようなリードやハーネスをつけている人をたまにみかけます。

でも、交通事情の悪いところや人混みでは危険に思えるし、いつもつけられていては子供が萎縮しないか心配。やむを得ない場合だけの措置にしたいものです。(無責任な立場で勝手なこと言ってすみません。)

 

そういうわけで、無線リードができたようです。ブルートゥースのような無線でつながれていて、範囲外に出ると反応、発信元のお母さんの方向に引っ張る力が発生するんだそうです。

ただ、この力はさほど強くなく、どうしてもお母さんの方に行きたがらない場合は、最終手段として、電磁波照射の仕組みが設けられています。

お母さんは、発射機を子どもにむけ、スィッチオン、そうすると磁石で引き寄せられるという仕組みです。

ただ、ご使用の場合は、正確に狙いをつけ、間違っても周囲に向けないようにということです。

先日も、スーパーの台所用品売り場で、大量の鍋釜が飛んできたという事故があったそうです。お母さん、子供を連れた上に予定外の鍋を買うことになり、帰り道大変だったということでした。