嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

回転寿司のネタが進化

昨日に引き続いて回転寿司ばなし、寿司ネタについて。

また回転すしの話かよと言わないで下さい、こっちだってネタが尽きたんでしかたないんです。

 

マイナビニュースがマルハニチロの「回転寿司に関する消費者実態調査」(2024年3月)の結果を紹介してくれています。

これによりますと、人気のネタは

サーモン、マグロ赤身、ハマチ・ブリ、エビ、マグロ中とろ、ネギトロ、イカ、エンガワ、イクラ、マグロ大トロの順番だそうです。

マグロの赤身のほうがトロより上位というのは不思議ですが、これ、値段も考えてえらんでいるからでしょう。

そのように見ると確かに、中トロ、大トロ、イクラを除いておそらく100円皿で来そうなものばかり。おい政府よ、ウラガネ問題マスコミがしつこく騒いでも、そんなことよりしっかり経済成長させて、所得増やしてくれろよ。

 

最近、こうした定番いがいのものがどんどん増えています。アボカトまではわかるけど、例えばナス、お新香、チャーシュー、ローストビーフ、唐揚げ、ハンバーグ、天ぷら、カニカマ、ツナマヨ、なんでもありです。

考えてみると、白いごはんって、何と合わせても美味しですね。

 

ごはんに合うものなら何でも乗せられるわけです。そして子供なんか結構保守的で、普段自分の家でたべているものを好みがちです。

タクワン、ふりかけ、キムチ、コロッケ、納豆、梅干し、餃子、麻婆豆腐、さばの味噌煮、生卵(これは無理かな)、目玉焼き、ウム何でもいける、もっともっと合理化するぞ。

昔お祝いごとなどハレの日にたべていたお寿司が、庶民化してきたのはいいんだけど、これじゃ我が家の貧しい食卓を外に移しただけのしょぼいものになってきました。