嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

とにかく明るい安村がイギリスで大ウケ

最近、日本のお笑い芸人が海外で大ウケしたんだってね。

知っている、ピコ太郎でしょ。

違うわよ、それ7年前の話でしょ。「とにかくあかるい安村」よ。

それがどうにかしたの。

え、知らないの、イギリスの公開オーディション番組で大ウケしたって話。このリンクみてごらん。

あ、ホントだ。

そう、その動画はちょっと前のだけど、一旦敗退したあと、決勝にワイルドカード枠で出場して準優勝したんだって。

へー、よかったけど、下手な英語と下品さでうけたみたいで、ちょっと微妙だけど、快挙って言えば快挙ね、でも、それなのに、なんでうかない顔して言うのよ。

そう、話はこれから。

こいつのお陰で小学校4年の子が大変なことになったの。

え、なによ。

学校で英語劇に出たのよ。

4年生で英語劇? いまじゃ3年生から英語勉強するっていうけど、英語劇にでるなんて優秀じゃない。自慢するのね、ごちそうさま。

ちがう、ちがう。それがね、Don't worry I am wearing ってやったってわけ。

え、目的語がないから文法的に間違っているってわけ? でも通じればいいじゃない。頭硬い先生ね。

そうじゃないの。あのバカ、水着がないもんだから、お習字の墨で、パンツを書いて舞台にたったの。最初バレなかったみたいだけど、汗で流れてきて... 客席から大悲鳴。

で、こっぴどく叱られて、それでなんて言ったと思う、悪りい、ワリイ。