嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

女子トイレ行列問題、大阪のおばちゃんの編み出した妙手

春たけなわ。土日は行楽に繰り出す人も多いことでしょう。

 

いつも気の毒に思うのは観光地の女子トイレ。

測ったことないから推測ですが、女性は男性のように便利な構造になっていないので、どうしても個室、おまけに化粧直したりする人も多いので、どうしても滞在時間が長いはず。それなのに、個室だからコストがかかるせいか設置数は少ない。

だから、男子トイレは空いていても、女子トイレは長蛇の列、というケースが多いこと多いこと。

わたしだったら、並んでいる間に我慢できなくなってしまう。

 

高速道のPAなどでは、女子トイレを増設しているようですが、駅や公園のトイレはなかなかそうはいかない。

そこで、大阪のお母さん方妙手を編み出しました。

 

内緒でお教えしましょう。

トイレ掃除の人のフリして、男子トイレに行くんです。ハンドバックは誰かに預けて、かわりにホーキとかバケツとかもって、男子トイレに行きます。お掃除にきたんだなと思って誰も気に留めません。

そして「お掃除」が終わったら、素知らぬ顔して、でていきます。

こういう人も増えたようで、最近では、変装用のバケツとかホーキを貸してくれるサービスも始まったようです。

 

でも、上には上がありました。

別のお母さん。

何アホしとんねん。そんな格好せんと、普通に男子トイレ行ったらいいんやわ。

 

(大阪のお母さん、人種差別発言してすみません、キャラがわかりやすいもんで、どつかずお許しください。)