嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

ポケトークが動物言語にも対応

― ソースネクスト社がタカラトミーとコラボして、ポケトークの対応言語に、ワンちゃん、ネコちゃんも加えたよ。

― バウリンガルとか、ミャウリンガルって昔はやったよね。うち犬買っているから早速つかったけど、でもすぐ飽きたな。「犬のきもち」を愛読しているから機械に頼らなくてもわかるし。

ー いや、そんなレベルじゃない。AIを駆使して、動物の鳴き声をほぼ完全に理解している。それに双方向なんだ。「おすわり」とか「散歩いくぞ」なんて単純なことばでなく「今日は雨が降りそうだから散歩やめようか」とか「最近、ママの方にばっかりすり寄っているけどどうしたんだい」なんて会話もできる。

― それはすごい。またイグノーベル賞もらえそうだね。いいもの買ったね、毎日たのしいだろう、僕も買おうかな。

ー ところがね、お互いなまじ気持ちがわかるだけに、言いたいこといいすぎて、ちょっとお互い疲れ気味、倦怠期っていうかなんというか。可愛くなくなっちゃた、夫婦で言うなら離婚寸前といったところだよ。

ー 夫婦喧嘩は犬も食わない、いやちょっと違うな。