嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

総務省からのお知らせがあった(マイナカードの紛失対策について)

総務省の発表によるとマイナンバーカードの申請状況は3月末で、76.5%に達したとのことで、2024年秋に保険証の廃止、マイナンバーカードと一体化させることで、実質義務化に持ち込む計画です。

さて、そうなると困るのは紛失対策、現状では警察に遺失届・盗難届をだしたうえで市区町村窓口にて再発行をうけることになります。

この場合、手続きに1-2ヶ月程度かかるようで、その間これも一体化予定の免許証と保険証がなくなる状態が続き社会生活に支障をきたしてしまいます。

 

これについては、批判が多いため、窓口手続きの迅速化を図る一方、紛失させないことが最重要との判断から、マイナンバーカードをQRコード化したタトゥーを右肩(希望によっては左肩、腕の無い方など事情がある場合は、それにかわる場所)に入れることになりました。

また、同時に、インドのアーダール制度にならって、指紋や虹彩など生体情報もいることにしましたので、きわめて安全なものになります。

 

費用は国庫負担です。多少の傷みは伴いますが、みんなつけますので、恥ずかしいことはありません。浴場等へ「いれずみお断り」につきましても、廃止されますので問題ありません。

なお、この措置は、6歳未満の子供には適用されません。また、シワシワで無理とおもわれる老人には、代替措置としてICチップの埋め込みで対応いたします。このICチップには、迷子防止の機能もついておりますので、ご家族にも安心かと思われますので、おすすめいたします。

 

なお、右翼筋から、天皇陛下にもタトゥーをいれたら玉体に傷をつけることになるので問題だとの申し入れがありましたが、皇族には戸籍法が適用されませんので、その懸念はございません。