嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。(2023年3月現在試行中に付き申し訳ないですが、「amebaブログ」と重複投稿中です。)

防災の日、奥様が大荒れしたときのために

9月1日は防災の日東京消防庁によると、「関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあり、また、昭和34(1959)年9月26日の伊勢湾台風によって、戦後最大の被害(全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4,700人、行方不明401人、傷者3万8,917人)を被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する心構え等を育成するため、防災の日が創設されました。」

 

最近の異常気象、激甚災害が多発しているので、それでなくても、イメージトレーニング、防災グッズの備蓄など、できることはしておきたいものです。

 

とは言え、これら災害は、必ず来るとは限らないので、それだけに備えをおろそかになりがちなのですが、我々の身近なところで必ず来る災害があります。

そう、奥様の逆鱗に触れては大変なことになります。

 

つねづね、下記のことを肝に銘じて、正しく行動しましょう。

 

・現代では、女性の方が優位なのです。文明社会では、男の特性である肉体的なパワーが重んじられることはなくなりました。学校の成績だって、女の子のほうが成績よいというケースが多くなりました。

・まだ道半ばとは言え、女性の社会進出は進み、男の既得権益も縮小、今や、オレが食わしてやっているなんて言える時代ではなくなりました。

・奥様がいなくなったら、料理子育てをはじめとして煩雑な家事を自分でやらなければなりません。たとえ、料理なんかしてくれずコンビニでお惣菜買ってくるだけでも、何を選ぶかを考える手間は大変なものです。

・女性の記憶力は抜群で、自分が全く覚えていないこと、たとえアリバイや証拠があっても、奥様の記憶が正しい。

 

万一、災害発生の折には、ひたすら謝ってください。

理由の如何をとわずです。自分に言い分があっても、一切口にせず、態度に表さず、自分に「オレが全部悪い」と言い聞かせ、ひたすら謝ってください。

地方自治体や自衛隊など、外部への通報は無用ですが、命の危険を感じたときは躊躇せず、救急車の発動を依頼してください。(警察ではありません、念のため。)

 

あなたさまが、激甚災害にあわないよう祈りつつ。