嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。「amebaブログ」と重複投稿中です。)

中国語になった日本語の数々

1か月ほど前(3月11日)に、和製英語の話を書きました。

今、中国との関係は大変悪くなっていますが、中国との関係は大変長く、(切りたいですが)切っても切れない関係、こうやって雑文を書いているのも中国伝来の漢字と、それをモディファイしたひらがな、カタカナあってのこと。

 

でも長い間に、和製中国語も沢山できたし、同文別意味のものも多々あろうかと思い、同じ字を書くのに意味が異なる、偽同源語を挙げてみました。

 

・手紙  トイレットペーパーのこと

・娘   母親、あるいは年配の女性のこと

・愛人  配偶者

・主人  オーナーのこと

・丈夫  夫

・大丈夫 立派な男、勇気ある男性のこと

     今の若い人が大丈夫と言ったら「要らない」という拒絶だったりしますね。

・小人  卑劣な人、とるに足らない人

・約束  拘束すること

・無理  文字通り道理がないこと

・下手  悪辣

・利口  利益になる

・怪我  責めること

・工夫  時間、労力

・切手  手を切ること 中国語の郵便切手は郵票(簡字体では「邮票」)

・心中  情死することじゃなくて、文字通り心の中、内面

・汽車  自動車、車全般

・勉強  無理に~させる 我が国でも値切るときもう少し勉強してと言うことありますね。

・暗算  秘密の計算

・放心  安心する

・走   歩く、立ち去る

・怪我  責める

・野菜  野生の植物

・湯   スープ

 

でもこうしてみると、中国語が本来の漢字の意味を保っていて、日本語のほうがおかしいもの多いですね。もとの言葉から転用されてきた歴史のおかげでしょうか。

 

では、次の文を中国人のお友達に、身振りを交え、筆談で伝えてみましょう。

「愛人から来た手紙を嫁さんに見つかってね、もうあの娘とは付き合わないと約束させられたよ。」

解ってもらえるかな?

逆に、「私の愛人を紹介しましょう」と言われても驚いて、「そんなことして大丈夫ですか。」なんて聞き返さないように。

 

ところで、中国共産党とか中華人民共和国経済部なんて組織がお隣の国にありますが、これ、そのほとんどが和製漢語なのだそうです。

近代になってからは我が国のほうが西洋文明を取り入れるに聡く、新しい概念をとりいれるにあたり、もともと中国古典に存在した漢字を組み合わせ近代概念に再定義して使うようになり、その後それが中国へ広まったというわけです。

 

以下、ChatGPTの助けを借りて(というか、丸パクリで)挙げてみます。

 

◯ 政治・社会

経済、政治、社会、革命、共和国、民主、自由、憲法、議会、政府、主義、共産、階級、幹部、組織、政党、選挙、投票、代表、国家、国際、

 

◯ 学術・思想

 

哲学、科学、文化、文明、理論、原理、主観、客観、抽象、具体、概念、定義、批判、分析、総合、体系、心理、美学、倫理、芸術

◯ 経済・産業

資本、企業、産業、市場、経営、労働、会社、金融、貿易、保険、投資、需要、供給

 

◯ 教育・文化

教育、体育、図書館、博物館、編集、出版、新聞、雑誌、小説、物理、化学、数学

 

めちゃくちゃ沢山あります。ザマーミロってもんです。

でも、別のお隣さんのように、何でもうちが発祥なのだと威張るのはやめましょうね。オトナの品格を保って参りましょう。

 

この所、中国政府は我が国に対してレアアースや特定物資の禁輸などの嫌がらせをしているようですが、我が国としても対抗手段として、これらの言葉の使用禁止を求めていくことになるようです。

もっとも、あちらコピー天国ですから、実効性の程はわかりませんが。